二人の娘と主人と私の4人で近くの町まで買い物にでかけた
主に娘が日本へ持ち帰る物
知人への土産、自分のジ―ンズスニーカーなど
日本にある物よりいいものをといっても無理なので、
珍しい物、パラグアイの香り?のするものになる
たとえば

「ニャンデゥティー」のコ―スタ―
その民芸品売り場で見かけたグロテスクな物

アルマジロの甲羅で出来たバッグ

牛のつめで出来たマテつぼ(こんな物でマテ茶をのむ人がいるとは思えない、きっと置物として使うのでは?)

やはり布屋さんにも行きました(アバウトに積まれた布の山)
手前の張り紙は(セ―ルで、1メ―タ―5800=100円)
コメント
長女さんは久しぶりに帰国されても、まもなく旅立たれてしまうのですね。
ご主人は年頃の娘さん達とのお出かけで、ニコニコ笑顔で運転されていたのではないですかー。
>民芸品
ニャンデゥティーのコースターは綺麗ですね、お土産には喜ばれるでしょうね♪
牛の壺も驚きましたが、びっくりしたのはアルマジロのバッグです!
甲羅のバッグとはー、怖くて持って歩けないですよ~、
布屋さんのフロアーが広いですね。お買い得品が山積みで羨ましいわー
2005-09-10 08:47 ニ・キ URL 編集