安らかに。。。

ミシン刺しゅう
06 /29 2015
昨年、末期がん(肺ガン)の宣告を受けて闘病中だった実家の父が旅立ちました
本人には告知しなかったのですが
薄々気づいていたのではと思います。。。
55年前、大家族(祖母、母、私、叔父叔母5人の総勢9人)と共に南米の果てに移住した父は
自分の役目を果たしたかのように安らかに逝きました
病気の性質上壮絶な痛みとの戦いを予想して
家族と色々話し合っていたのですが
下半身の麻痺(脊髄への転移のため?)大量の痰、嚥下障害
などはありましたが、痛みは差ほどではなく
これから徐々に出てくるのではないかと話し合っていた矢先
肺の機能が低下し呼吸困難な状態になり、酸素吸入を始めるも
半日で旅立ってしまいました

見舞うたびに、私が「じゃあ、今日は帰るね!」と、言うと
「又、来てくれよ~」が、決まった父の返事でした
一緒に歌を歌ったり、TVで流れるNHKのニュースについて論じたりして
最後の時を過ごしたりしました
又、世話をしてくれる義妹や母に「ありがとう」の感謝の言葉がが言える状態をキープできたのは
激痛に見舞われることがなかったからなのではとホッとしているところです

今頃は、祖母や先に行った兄弟たちと久しぶりの団らんの時をすごしているのはないでしょうか
私は、残された母が気落ちしないように話し相手になってあげなくてはと思っているところです。

HN *abu*

刺繍データ作成(ブラザー刺しゅうデータ作成ソフト)、ソーイング、余暇にネットサーフィンも楽しんでます。。。

幼い6人の孫の喜ぶ顔が刺しゅうデータ作りの糧になってます。。。