空港での出来事

PARAGUAY
07 /31 2005
先日、日本からパラグアイへ来た妹がかなり憤慨している
何に憤慨しているのか?というと、空港へ着き到着ロビーでの事
まず飛行機を降りるとパスポーとの提示と荷物検査があるがその前に、普通の空港だと
荷物を乗せるカートを押して、ぐるぐる回っている自分のス-ツケースを取って乗せて荷物を検査する所へ持っていく
しかし、パラグアイのアスンション空港では世界中の空港ではお目にかかることのないとってもめずらしい「荷物運搬人」のような仕事をしている人が到着ロビーにいて
カートを押して荷物持っていってあげるという、もちろん断って自分で運んでもいいのだが、かなりしつこい
運搬人が大勢でカートを占拠しているものだから、自分で運ぼうにも空いているカ-トがないらしい
断ると、「僕が運んだら荷物検査が簡単だよ」とか、「こんな物(ミシン)持ってると税金取られるけど僕が運んだら払わなくて済むよ」とか脅しとも取れるようなことを言うのだそうな(もちろん運搬料金は取られる、決まった金額はなく勝手な値段をつける)
仕方なく荷物を運んでもらうと、荷物検査が又ひどい
電気製品など(CDプレイヤー、パソコン、DVD)を持っていると、この客から巻き上げようともう決めてかかられる
「これは別の部屋へ行って許可をもらわないと通れないよ、そうすると200ドルは取られるよ!でもここに100ドル(自分が持っている手帳を机の下で開き)はさんでくれれば黙ってすぐ通してあげるよ!とのたまうのだそうだ
他の部屋へ検査に行って、空港まで迎えに来てくれている弟を待たすののも悪いと思い仕方なく100ドル払い通してもらったそうだ
どんな役所でも上から下まで全てがワイロで回っている国それがパラグアイなのだ
一時が万事こんな調子なので私は別に驚きはしないが、パラグアイ生まれでパラグアイ育ちでも、日本での生活が20年になろうとしている妹にとって生まれ育った国がいつまでたっても変わらないのが恥ずかしいと言う。。。。

HN *abu*

刺繍データ作成(ブラザー刺しゅうデータ作成ソフト)、ソーイング、余暇にネットサーフィンも楽しんでます。。。

幼い6人の孫の喜ぶ顔が刺しゅうデータ作りの糧になってます。。。